池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
3年間にわたる新型コロナウイルス感染症との闘い、12月22日現在、世界の新型コロナ感染者は6億5,451万6,610人、死者は666万9,842人、日本国内の感染者数は2,779万2,913人、死者は5万4,729人となり、ワクチン接種も5回目の接種券が配られ、対応をされています。
3年間にわたる新型コロナウイルス感染症との闘い、12月22日現在、世界の新型コロナ感染者は6億5,451万6,610人、死者は666万9,842人、日本国内の感染者数は2,779万2,913人、死者は5万4,729人となり、ワクチン接種も5回目の接種券が配られ、対応をされています。
現在、全国で新型コロナ感染症の感染者数が増加傾向にある第8波が来ているという最中ですが、国では新型コロナの感染症法上の扱いの見直しに向けた議論が始まり、アフターコロナに向かって国全体が動いているように思います。 市立柏原病院では、この3年間、新型コロナウイルス感染症対策を優先していただいていることもあり、国からの補助金により財政状況は改善されました。
さて、新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況は、ここ最近の全国の新規感染者数は増加傾向にあり、既に第8波に差しかかったと見られます。12月に入り、インフルエンザとの同時流行も懸念される中、本市としましては、引き続き市民の皆様へ基本的な感染防止対策の実施を周知してまいります。
感染者数、死者数ともにこれから増加傾向が続くのではないかということが危惧をされています。 今、新型コロナウイルス感染症の第8波が年内にもピークが来る、また重症者や死者が増加傾向という、こういうことが報じられる中で、同時にインフルエンザと新型コロナウイルス感染拡大の同時流行が懸念をされている中で、この間の教訓を生かした第8波に向けた取組みが急がれていると考えています。
また、新型コロナウイルス感染症は、10月12日から、大阪モデルでは警戒解除の緑信号となり、新規感染者数が減少傾向となりましたが、次の第8波にはインフルエンザとの同時流行の可能性も想定されています。市民の命と暮らしを守るため、より一層の万全の体制で臨んでいただきますよう、強く求めておくものです。
暑さも次第に和らぎ、日増しに秋の涼しさを実感するようになり、過ごしやすくなってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の状況は、新規感染者数が減少しているものの、今後はインフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されております。皆様におかれましてはくれぐれもご自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
さて、そうはいっても、本市では、感染者数では9月9日に2万人の大台に乗せ、本年の7月8日から僅かこの2か月間で1万人の増加、第7波のオミクロン感染は、本市でも一気に拡大したことがうかがえます。 今回の第7波のコロナ感染症患者対応で、日々最前線で奮闘されている医療現場の皆様、また、発熱で通報があり、現場で対応されている救急の皆様には、改めて感謝申し上げます。
直前の変更については、警備体制、安全対策等に影響を及ぼすため、可能な限り避けるべきものと考えておりますが、想定以上のコロナ感染者数増加による医療体制の逼迫等を勘案し、最終的に難しい判断をされたものと認識しております。
◎田中徹健康部長 現在、新型コロナウイルス感染症の第7波による爆発的な感染者数の増加など、いまだ収束が見通せないコロナ禍の中、日本と季節が逆になるオーストラリアでは、本年6月から7月の冬期にインフルエンザとの同時流行が伝えられており、我が国におきましてもこの冬のインフルエンザの流行が予想されております。
◎田中徹健康部長 新型コロナウイルス感染症の第7波による爆発的な感染者数の増加など、いまだ収束が見通せないコロナ禍の中、日本と季節が逆になるオーストラリアでは、本年6月から7月の冬季にインフルエンザとの同時流行が伝えられており、我が国においてもこの冬のインフルエンザの流行が予想されております。
第7波はまだその渦中ですが、第6波に比べても感染者数は多く、障がい者作業所、グループホームでのクラスターが多発しました。 普通は家庭での療養が難しい場合、ホテル療養がありますが、食事や着替えなど、自分でできる方に限られています。障がいのある方が感染し、入院とならなかった場合の受入れ先がありません。
新型コロナウイルス感染症の流行の第7波は、今までよりも一番感染者数が多くなり、自宅療養者も非常に多くなりました。吹田市において自宅療養中に亡くなられた案件はありますか。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。 ◎梅森徳晃健康医療部長 第7波において、本市でも自宅療養中にお亡くなりになった方はおられます。
特に感染者数が減少傾向にあるものの、重症者数や死者数が第6波のピーク時よりも多い状況で、発生届の提出の対象にならなければ、自治体からの行動チェックがなくなり、自宅療養中に体調が悪化しても、直ちに診療が受けられなくなるなどの懸念があります。 当面、発生届の取扱いについては現在の運用を続けるべきではないでしょうか。全数把握の見直し方針についての御見解をお示しをください。
さて、本年6月末から始まった新型コロナウイルス感染症の第7波では、国内の1日当たりの新規陽性者数が過去最多を更新し、世界保健機関の週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多となっていました。ご自身やご家族、職場の同僚など、皆様の周りで陽性になった方や濃厚接触者となった方もいるのではないでしょうか。
さて、新型コロナウイルス感染症の感染者数は、全国と同様、本市におきましても減少傾向が続いており、府独自の大阪モデルも信号が緑となりました。今後、第8波やインフルエンザとの同時流行も懸念されており、引き続き予防対策を徹底するよう呼びかけてまいります。
───────────────────────────本日の会議に付した事件名 日程第1から日程第2まで───────────────────────────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨6番 樽谷庄道一問一答式1新型コロナウイルス感染症対策について (1)市立貝塚病院と地域の医療機関へ患者が殺到したことへの対応について (2)4回目のワクチン接種状況について (3)感染者数表示
感染者数の増加に伴い自宅療養者も増加しており、受診医療機関を紹介している自宅待機SOSの案内や食料品の調達が困難な方への配食サービスなどを実施しております。 次に、市立病院での入院・療養状況についてでありますが、府の病床確保の取組に基づき病床を確保しており、最大2病棟を活用して中等症患者等の入院を受入れております。
資源循環法)の対応について2コスモスシアター敷地内等の点字ブロックの改善について17番 真利一朗一問一答式1通学路・生活道路への自動車速度抑制装置(ロードハンプ)の試験施工について2貝塚市市制施行80周年記念事業について6番 樽谷庄道一問一答式1新型コロナウイルス感染症対策について (1)市立貝塚病院と地域の医療機関へ患者が殺到したことへの対応について (2)4回目のワクチン接種状況について (3)感染者数表示
さて、新型コロナウイルス感染症に関しましては、新規感染者数は減少の兆しが見えつつありますが、依然として高い水準が続いております。引き続きワクチン接種の円滑な実施や市民生活への支援、地域経済の活性化に取り組んでまいりますので、市民の皆さんが安心して健やかに暮らせるまちづくりに向け、皆様方のご協力も引き続きよろしくお願い申し上げます。
さて、本市における新型コロナウイルス感染症の状況ですが、前週同日比較で15日間連続で下回っていますが、感染者数としましては、今なお高い水準で推移しています。引き続き、基本的な感染防止対策の実施を市民の皆様へお願いするとともに、希望される方へのワクチン接種を着実に進めてまいります。